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2018年 9月 22日 学年別!たった1つの意識してほしいこと!
こんにちは!
橋本雅弘です。
前回の記事では、高校生楽しんで!という記事でした。
皆さん、チェックしましたか?
高校生活、懐かしいですねー。
僕は遠い昔のように感じます。
でも、今の皆さんは高校生真っ盛り!
前回記事のように、ぜひぜひ楽しんでください。
さて、今回は高校生の9月にしておきたいことをご紹介していきたいと思います。
高3:過去問のシーズン
高校3年生はそろそろ過去問を解き始める時期ですね。
2次対策の過去問で点数がとれない!と悩んでいる人多いのではないでしょうか。
自分もこの時期、過去問で点数が取れなかった…
しかし、よくよく考えると当たり前なんですよね。
今まで、ずっとセンター対策をしていて、やっと二次対策に移った時に、最初から点数が取れるはずが無いんです。
だから、僕からのアドバイスは一つ!
過去問を勉強の指針にすること
これを意識して過去問を解き進めてみてください。
過去問は、点数を気にして落ち込むためのものではありません。
自分の足りない所を明確にして、苦手を克服するために受けているはずです。
ですから、過去問を日々の勉強に活かすような意識で過去問に取り組んでほしいと思います。
高1・2:部活との戦い
高校1・2年生の人は、この時期学校のイベント事はもちろん、部活も活発になってくる時期ですよね。
部活にかまけて、勉強は疎かになっていませんか?
勉強と部活を両立させる必要があるんですね。
勉強と、部活を両立させるコツ、それは、
ちょっとでも、校舎に来て勉強すること
です。
校舎に来て勉強する事を習慣化してしまいましょう!
「歯を磨くように、東進に来る。」事を目的にしてみましょう。
歯を磨かないと、気持ち悪いですよね?
東進に来ないと気持ち悪いと感じるまで、東進に来る事を習慣化しましょう。
ここまで出来れば大したものです。
高1・2年生はこの時期に本気で始めることが大切です。
まとめ!
高3生は、焦らず、じっくり過去問に取り組みましょう。
合言葉は「過去問を勉強の指針にする」です。
高1・2生は、勉強を習慣化して行きましょう!