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2018年 7月 11日 東京農工大学のいいところ!!
はじめまして!!東京農工大学2年生の西田浩司と申します!!
今回は東京農工大学のいいところを在学生の視点から説明していこうと思います。
①キャンパス間が近い!!!
自分は現在、バドミントン部に所属していますが、バドミントン部現在、府中キャンパスで活動を行っています。
自分は小金井キャンパスの学生です。府中キャンパスと小金井キャンパスは自転車で15分で行けるという驚異的な近さであります。
なので、キャンパス間の仲の良さもよいのでとてもいい大学といえます。
②自然に囲まれたキャンパス!!!
小金井キャンパスも府中キャンパスも自然に囲われた大学となっています。なので、生徒の雰囲気もゆったりとした感じな雰囲気があります。
優しい先輩も多く、部活やサークルが楽しく日々楽しく大学に通うことができます。
③おいしいお食事屋さんが周りにたくさんある大学!!!!
毎日大学の食堂だと飽きてしまうと思っているそこのあなた!!!それは間違っています!!大学の周りには様々なお食事やさんがあるので、食に飽きることがありません。
大学生活にとってやはり大事なのは、食です。日々の職で、大学の授業も乗り越えることができます。
大学には様々な特色があると思いますが、それを知る一番のやり方は、オープンキャンパスに行くことだと思います。オープンキャンパスはあまり意味がないと思っている人も多いですが、自分はそうは思いません。
オープンキャンパスで学べるのは、大学の授業や受験概要だけではなく、大学の校風、雰囲気、大学の周りの雰囲気を知ることができます。だからこそ、一度はオープンキャンパスに行き、お昼ごはんを食べてみてください(笑)。
是非是非、大学にお越しください!!!