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2018年 12月 5日 今の勉強の重要性
こんにちは!!!
中間テストが忙しい西田浩司です。大学生は、今の時期(大学によって違うけれど)ぐらいからテストがあったりなかったりです。
さて、今回は今の高校の勉強がいかに大学生になってから大事になってくるかを書こうかなと思います。
自分は今、物理のメインに勉強をしています。例えば、4力学といったような力学ちっくなことをやったり、機械電子工学といったような電気的なことを物理的に学んだり、数学を物理の観点から学んだりと、毎週物理のことを考えている状態になっています。物理っぽいものをまとめてみると、毎週13コマやっていました!!時間で言うと19.5時間分を物理に費やしていることになります。そう考えてみると物理ってそんなに学ぶことがあるのかと驚くかもしれません。しかし、学ぶことが多いように見えますが、基本的には高校でやったことを深く学んでいくことになります。つまり、高校でやったことがある程度できないと大学に入ってからとても大変ということになります。高校で学んでいたことが大学に入っていきなりものすごい違うことを教えだしたり、現象や名称が変わったりはしないので、高校の勉強をしっかりとやっておくと大学に入ってからもスムーズに勉強することができます。
また、これは僕の自論ですが、自分の勉強できる量というのは大学受験である程度決まってしまうのではないのかなと思います。逆に、大学受験以外で約1年間もそれも、毎日勉強することはありません。たぶん。大学院の入試でもそんなには勉強しないのではないでしょうか。やはり、そういったことを考えると、今の勉強量がそのまま今後の自分の最大に勉強できる量ということになります。だから、大学受験の時に自分の勉強できる限界の量を上げましょう!!
今やっている勉強は絶対無駄にはなりません!!何なら今後の自分の人生を左右させるレベルで大事です!!
自分は後悔しかしていません。もっとしっかりと高校時代に勉強をしておけばよかったと思う時があります。だからこそ、今のべ勉強をしっかりとやりますしょう!!!