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2019年 11月 6日 コーチングタイムを活用しよう!
皆さんこんにちは! 担任助手の橋本です。
寒さも一段と厳しくなり、朝起きるのも辛く感じるようになってくる時期だと思います。
皆さんきちんと朝勉強出来ていますか?
高3生はセンター試験まで残り約10週間です。
そして今が成績的には最も伸びる時期です。
踏ん張りどころだと思って、頑張っていきましょう。
さて、今回の話題は主に高2生以下に書きますが、
”コーチングタイム”についてです。
念のため説明しておきますが、コーチングタイムというのは、
登校時に受付にあるシフト表に名前を記入し、記入した時間に受付前のブースで5分ほど色々な担任助手と話すという制度です。
話す内容としては、受講やマスターの進捗状況だったり、勉強法の相談だったり、将来のことだったり、他愛もないことだったり、、、
皆さんは面談でいつまでに受講やマスターをどれくらい進めるだととか、どの分野をいつまでに完成させるだとかを担当の担任助手と決めていると思います。
その計画通りに勉強が進むようにするためにコーチングタイムで毎日その計画を確認するというのは私はとても理にかなった行動だと思います。
また、現在吉祥寺校には24名の大学生がいます。
勿論それぞれに大学で学んでいることや将来やりたいこと、受験時代の経験などが違います。
高2生以下の中にはまだまだ将来のことについて何も分からないと思っている生徒も多いと思います。
だからこそ、色々な担任助手と話し、仲良くなり、将来のことを相談する関係が作れたら道も広がりますし、これからの受験生活が辛いだけじゃなくなるかもしれません。
担任助手も色んな生徒と話したいと思っています!
毎日登校時にシフト表に名前を書いて下さい!
本当におすすめなので是非!!!