ブログ | 東進ハイスクール 吉祥寺南口校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

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2025年 9月 28日 単元ジャンル別演習を進めるにあたっての3つのコツ

こんにちは!担任助手2年の小林です! みなさん、単元ジャンル別演習は順調に進められていますか? 今日は実際の体験談を交えながら、進め方のコツをお伝えします!!

1.苦手から逃げない

苦手は向き合うのが嫌ですが、後回しにするとずっと苦手のまま残ってしまいます。勇気を出して最初にやっつけることが大切です。

2.解いた後が勝負

「解いたら終わり」と思って次に進んでしまう生徒もいますが、それでは成績は伸びません。 ある先輩は、間違えた問題は必ず次の日にもう一度解き直していました。そのおかげで定着スピードがとても早かったのだと思います。 演習は「解くこと」よりも「復習すること」に価値があります。演習を復習のきっかけとして捉えるのがコツです。

3.毎日コツコツ

「時間があるときにまとめてやろう」と思って結局できない生徒もいます。逆に成績が伸びていた生徒は、毎日20題を目標にコツコツ続けていました。 去年第一志望校に合格した先輩は、部活で忙しい日でも「寝る前に3題だけ」と決めていました。その積み重ねが、最終的に膨大な演習量となっていたのです。 まとめ 単元ジャンル別演習は、ただ解くだけでは効果が半減します。 苦手から逃げない → 解いたら必ず復習 → 毎日コツコツ続ける この3つを意識して取り組んでいた生徒は、例外なく成績を伸ばしていました。 みなさんもぜひ今日からこの3つを意識して取り組んでみてください!!

2025年 9月 28日 忙しい時の東進活用法

こんにちは!担任助手2年の八木です!9月ももうおしまいですね。文化祭などで1か月があっという間だったという人も多いのではないでしょうか。さて、低学年の皆さんにとって2学期は行事が多くて忙しい学期だと思います。そうするとどうしても受講や登校が減ってしまうかもしれません。しかし、2学期は1年で一番長い学期なので、ここで失速してしまうと周りから大きく後れを取ってしまいます。そこで、今日は忙しくても実行できる、東進の上手な活用法を2つ書こうと思います。

 

①自宅受講を活用する。

知っている人も多いと思いますが、東進には自宅受講があります。忙しくてなかなか登校できない人は、これをうまく使うことができるかがポイントになります。というのも、部活などから帰ってきたら夜遅くて東進に行く時間がないという経験をした人も多いと思います。ただ、そのときに諦めずにおうちに帰ってから自宅受講をした人としなかった人を比べてみましょう。確かに、1日やったかどうかではあまり差はつかないと思います。ですが、忙しい時ってそういうのの連続ではないでしょうか?仮にそういう日が5日続いたとしたら、毎日自宅受講をした人としなかった人とでは5コマも差が開いてしまいます。1週間で5コマ進むか5コマ溜まるかは大きな差ですよね!

また、早起きして朝に自宅受講をしている子もいました。忙しい中でも柔軟に受講できるのが東進の特徴だと思うので、みなさんにはそれを最大限活用してほしいと思います。

 

②受講できる時間がなくても東進に来る。

次に、「まだ21:00くらいで東進には行けるけど受講までやってる時間はないなー」という経験をした人はいませんか?実際、そういう時に家に帰ってしまった人もいると思います。ですが、おうちに帰ったみなさんはそのあと勉強したでしょうか?もちろん、しっかりやったという人もいるとは思いますが、そうではない人の方が多いと思います。では、もしその時おうちに帰らず東進によっていたら、どんなことが出来たでしょうか?次の受講の予習や学校の宿題などさまざまだと思いますが、みなさんのプラスになることは間違いないと思います。さらに、みなさんにはすき間時間にぴったりの学習があります。それは高速基礎マスターです。どうでしょう、みなさんやっていますか?英語はテストモードで10問ずつならサクッといくと思いますし、数学も時間制限があるので思っているよりサクサク進むと思いますよ!

とにかく、校舎に来れば周りも頑張っているので皆さんも頑張って勉強できると思います。せっかくそういう環境があるのなら使わない手はないと思うので、みなさんぜひ活用しましょう。

 

ここからも中間テストや、学校によっては文化祭など忙しい人が多いと思いますが、東進を上手に活用して周りと差をつけられるように頑張りましょう!応援しています!

2025年 9月 26日 模試を活用しよう!

お久しぶりです!担任助手1年の太田です。最近は日が落ちるのも早くなってきて秋の到来を感じますね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

自分は最近好物のどら焼きに目がなく、この間1日3個食べてしまいました。食欲の秋ですね。

さて、今回は11月2日にある全国統一高校生テストについて話したいと思います。

このテストの一番のポイントは、大学入学共通テスト本番と全く同じレベルで、早い段階から「本番ってこんな感じなんだ!」と体験できるところです。

テストの後には、最短で中3日というスピードで、すごく詳しい成績表が返ってきます。

ここには、あなたの全国での順位や、苦手な部分が細かく書かれているので、これからどこを頑張ればいいのかがはっきりわかります。

いわば、このテストは「本番の予行演習」のようなもの。

受験生はもちろん、まだ受験が遠いと思っている高1高2生も、今の自分の実力を知る良いチャンスです。

是非受けてみましょう!

 

 

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2025年 9月 24日 低学年(高1・高2)の皆さんへ

低学年(高1・高2)の皆さんへ :星2: 9月末受講修了を目指そう! なぜかというと… それは”勝利の方程式”にのるためです。 勝利の方程式とは、第一志望校に合格した先輩方の学習スケジュールをもとに作られた 合格への最適ルートのことを言います。 そして、この最適ルートを一人ひとりに合わせて作り上げたものが 合格設計図 です。 その合格設計図に沿って進めていくと、多くの人はちょうど今、受講修了のタイミングに差しかかっているはずです。予定通り進められていますか? 毎年、多くの受験生が「もっと早くやっておけばよかった…」と口にします。 でも皆さんには、まだ 後悔を未来に変える時間 があります。 1年後・2年後に「やっておいてよかった!」と言える自分になるために、今、一緒に頑張りましょう:火:

土井美沙

2025年 9月 22日 単元ジャンル別演習復習の3つのポイント!

こんにちは!担任助手2年のいわみやです!  受験生の皆さん、共通テストまで残り約4カ月 になりましたね。長いようで短いこの期間を、有意義に過ごしていきましょう! 9月後半に入り、多くの人が 志望校別単元ジャンル演習 や 最難関四大学演習 に取り組んでいると思います。
目標は
  • 1日20題演習
  • 月500題演習
  • 10月末までに必勝必達セット完全修得率100%
ですね!ただ、「演習量はこなしているけれど、どう復習していいかわからない…」という悩みを持つ人も多いのではないでしょうか。 そこで今月は、私が受験生時代に意識していた復習のポイントを紹介します!  自分に合ったやり方がまだ見つかっていない人は、ぜひ参考にしてみてください。
:鍵: 復習のポイント 1.合格ラインに達しなかった問題を放置しない!
 解答・解説を見ただけでは、弱点克服につながりません。再度アウトプットをしましょう!
2.すぐ解き直さず、必ず再挑戦する!
 間違えた大問名をメモし、ちょうど1週間後に解き直すのがおすすめです。 1回目の復習には時間をかけすぎずに取り組みましょう。そして、2回連続で合格ラインに届かなければ、それは本当に苦手な分野なので、ワンポイント解説授業を活用し、重点的に克服しましょう!
3. 自分に合う間隔を見つける!
 3日・5日・1週間など、自分に合ったサイクルを見つけ、合格ラインに届かなかった大問を解きなおす習慣をつけるのがおすすめです。ぜひ今日から、どのタイミングで解きなおしをするのが自分にとってベストなのか探してみてください!
合格ラインに届かないこともレベルダウンしてしまうことも、弱点を克服する絶好のチャンスです! 演習量がカギとなるコンテンツなので、合格ラインに届かないことを恐れず 1日20題演習 を続けていきましょう(^^) まだ志望校別単元ジャンル演習が始まっていない人も、10月1日からスタートできるので、それまでに受講や過去問演習をどんどん進めてください。
大変な毎日だと思いますが、優先順位をつけて残り数か月、頑張っていきましょう!  困ったことがあれば、いつでも受付に来てください!毎日応援しています!

 

 

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