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2020年 1月 9日 須藤から伝えたいこと
皆さんこんにちは!
台湾に行ってきた須藤です!
日本の寒さが身に沁みます、、
気づいたらもう1月ですね。
高3生にとっては、受験生としてのラストパート!
泣いても笑ってもセンター試験は待ってくれません
ここから大切になってくるのが
いつも通りを心がけることです
ここまでくると無理をしてでも
勉強時間を確保したくなりがちです
僕もこの時期は焦りで遅くまで勉強してました
確かに勉強量は増えたのですが
集中力が持続しなくなってしまいました
過去問を解いててもボーとしがちで
ボーとして解いていたので得点も伸びず
逆に、精神的にきつかったのを覚えてます
だからこそ、いつも通りを心がけてください!
体調面でもこの時期はインフルエンザがはやるので
免疫を強くするためにも無理は厳禁です!
ということで、僕からのメッセージは以上です!
限られた時間も一秒一秒を大切に!
この瞬間が勉強のスタートです!
2020年 1月 8日 1/8
こんにちは!
東進ハイスクールの山本です
2020年になりました
ついに今年はオリンピックの年ですね
皆さんもチケットは申し込みましたか?
僕はサッカーのチケットを申し込んだのに見事にすべて外れてしまい、テレビ観戦することが決まってしまいました
さて、受験生にとっては今はそれどころではないですよね
センター試験本番まであと10日となりました
今回は受験直前の勉強について話をしたいと思っています
皆さんの中には、受験の直前になんの勉強をすればいいのかわからないという人もいるのではないでしょうか
多くの皆さんは、受験する大学の過去問を解くと考えると思います
もちろんそれは正解で、過去問から出題傾向を学ぶことで得点を上げることは可能です
非常に有効な勉強だとおもいます
では、過去問とその復習以外の時間はどんな勉強をしていく必要があるのでしょうか
もちろん、まだ覚えきれていない知識を埋めていく作業は必要です
どんどん難しい知識を入れていかないと不安になるのはすごくわかります
わからない単語が出てくるんじゃないか、ここは出ないだろうと踏んでいたところが出るかもしれない
そんな不安を感じる人は多いですよね
ですが、私はそれ以上に、今までやったところをしっかりと確認し直して自信を持って答えられるようにすることが重要だと思います
たくさんの知識を入れることは必要ですが、どれも曖昧な知識のままだと本番で忘れてしまったりしてしまいます
また、文法などの、基本的な部分は抜けてないでしょうか
そうした基本的な部分でのミスは精神的に非常にきついですよ
僕はそれを身を持って体感しました
どれだけ多くのことをやろうとしても、今までやったことが抜けていたら意味がないです
部活も同じで、練習で出来ないことは試合でも出来ません
できる事を一つ一つ増やしていくことで自信にも繋がります
受験はメンタルが非常に重要です
高校生なんて精神の状態一つでいくらでも結果は変わります
基本に忠実に、健全な精神状態を保てるように気を使ってみて下さい
それがきっと合格にも繋がりますよ
2020年 1月 7日 自分が信じなくて誰が信じるんだ!!
新年あけましておめでとうございます!!
2019年は皆さんの頑張りをとても感じたいい年でした(^^)
2020年もよろしくお願いします!!
お正月といえば、みなさん1/2-3に行われる箱根駅伝を見たことはありますか?
受験生の皆さんも今年は忙しくて見る暇がなかったかもしれませんが、去年や一昨年ならほんの数秒でも見たことがあると思います。
私自身、マラソンを長時間テレビで見るというのがどうも苦手で(長距離走が苦手だったからでしょうか汗)、あまり見たことが無かったのですが、
今年の箱根駅伝を見て色々と思ったことがあるのでこの場を借りて少し語らせていただきますね。
いまや絶対的王者とさえいえる青山学院大学。今年も見事1位ゴールを決めましたね。
『箱根駅伝=青山学院』のようなイメージすらありますよね。
ですが、そんな青山学院大学も数年前までは箱根駅伝の予選を通過しないレベルの名も無き大学でした。
そんなチームが2008年に33年ぶりに予選を突破し、翌年には8位入賞でシード権を獲得する急激な成長を遂げているのです。
原監督をはじめとする選手全員が一丸となって日々の努力を怠らなかった成果です。
さて、12月の最終センター模試を終え、いよいよセンター試験本番まで2週間を切りました。
受験生の皆さんは焦りや不安で押しつぶされそうになっていると思います。
ですが、ここからは自分を信じるのみです!!
結果は遅れてついてきます。12月の模試が出来なくても本番に間に合えばいいのです。
2年ぶり5度目の優勝を果たした青山大学陸上部のように日々の学習を怠らずに行えば、きっと結果はついてきます。
あと少しの辛抱です!全力で走り抜けましょう!!!
2020年 1月 5日 それいけ受験生
みなさんこんにちは!今日は受験生へ応援メッセージをお届けします!低学年の人はごめんなさい!!
センター試験までいよいよ13日となりましたね。センター試験にはあまり期待していない私立文系の人でもセンター利用入試への期待をしてしまいますよね……自分自身センター利用への期待が膨らみ過ぎてしまいつい私立対策を減らしてセンターの勉強時間を増やしてしまいました(センター3日前に駿〇の青い本を買ってしまいました笑)
それは置いといて、昨日の杉本さんも書いていたと思いますが、センターが近づいてきても必ず私大、2次対策をしましょう!!特に私立文系の場合はセンター対策に時間を費やし過ぎないように注意しましょう!当たり前のことですがセンター利用よりも一般入試のほうが遥かに合格率が高いです。
ここからは自分の体験談をもとにした受験上の注意を伝えます!!
1.腕時計は2つ持ち込むべし
試験会場では教室に時計がないこともありますし、あったとしても後ろの方の席になってしまい見えないこともあります。そんな時にもし自分の腕時計が止まってしまったら…….ヤバいですね。「備えあれば憂いなし」という言葉があるように、2つ持参しておけば安心です。
2.集合時間には余裕を持つべし
すごく当たり前のことですが、本当に大切なことです。今まで模試を受けてきて、少しくらい遅刻してしまっても受験できたと思います。しかし、本番では一発アウトです。遅刻壁がある人、気をつけて下さい。自分の経験ですが、中央大学の受験時、モノレールが運転を見合わせてしまい、急遽迂回しなければならない時がありました。そのような出来事はいつ起きるか分かりません。早く着いたら試験会場で勉強していればいいんです。時間に余裕を持って行動しましょう。
3.本番で実力を100%出し切るのは難しい
試験本番となると、とてつもないくらい緊張します。そんな状態では普段のリラックスした状態で解く過去問演習よりも点数が取れないのは当たり前です。「それじゃあ受からないの?」と思うかもしれませんが、緊張するのはみんな同じです。赤本の合格最低点を見ると、なんだか低いな?と思うことがあると思います。個人的にそれは今話した理由であると考えています。全力で解いて結果を待つだけです。
長々となってしまいましたが、最後まで頑張ってください!!
2020年 1月 4日 あと少し
こんにちは!担任助手の杉本です。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!
さて、高校3年生の皆さん。センター試験まで残りわずかとなりましたが、センター試験対策は順調に進んでいますか。
特に国立志望だと科目が多く計画だてや時間配分など大変だと思います、、。
私自身、1月はセンター試験でしか使わない倫理政治経済や理科基礎の最終の追い込みに追われていました。
同じようにセンター科目の詰込みに追われている方、二次試験や私大入試のことを忘れないでください!
センター試験が終わると、早い私大入試まで残り10日ほど、国立の二次試験まで40日ほどしかありません。この時期にも成績は伸びます!実際、私が二次試験の難しい数学の問題が解ける手ごたえを感じてきたのはこの時期でした。センター試験が終わってから、志望校の入試までの短い時間を有効活用すれば合格の可能性は大きく上がります。
しかし、当たり前のことですがセンター試験直前にセンター試験のみに集中して対策をしていると、一気に二次レベルの記述の問題が解けなくなります。記述問題の解き方や、難易度の高い英語の長文を読むスピードが落ち、取り戻すためにかなりの時間を割かれます。
そうすると、せっかくの成績を上げるラストチャンスである期間を十分に活用できなくなってしまいます。
センター試験直前のこの期間も二次試験対策に必要最低限触れるなどしておきましょう!
本番まで残りわずかとなり、焦りも出てくる頃ではありますが、やるべきことを考えて最後まで頑張りましょう!応援しています!!