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2019年 1月 7日 まだ?もう?高2の冬
みなさんこんにちは!
担任助手1年の山﨑です。
みなさん年末年始のお祝い気分も抜けてきた頃ですかね、、?
今日は高校2年生の皆さんに向けてこの時期自分がどんな受験生活を送っていたかについて話そうと思います!
「高校2年の冬」と聞いてみなさんはどんな印象をいだきますか??
人によって「もう高2の冬だからやばい!」と思う人もいれば、「まだ高2の冬だから大丈夫」と思う人もいるでしょう。
2年前のわたしは前者でした。
冬休み時間割中は毎日朝登校、閉館まで勉強が当たり前の中でセンター同日試験に向けて着々と準備を進めて、センター同日試験では自分の実力を出し切ることができました!
さて、冬休みを終えて、高2のみなさんはどれくらいがんばることができましたか?
わたしが校舎でみたいな限り、この冬休み本気で受験勉強に取り組めていた高校二年生はまだまだ少なかったのではないかな、と思います、、。
少しでも本気になれなかったな、、と思う高校二年生のみなさん!
今日からでも切り替えて「受験生」になりましょう。
センター同日試験まであと少しですが中間目標として、自分のできる限りの事をして、高3に向けてのいいスタートダッシュを切りましょう!
2019年 1月 6日 神頼み仕方
こんにちは!!
東京農工大学2年の西田です!!早いものでもうすぐ3年生になろうとしています!!
さて、突然ですが皆さんは神頼みとかしますか?人生で1度はあると思います。例えば入試の合格祈願であったり、健康や交通安全など、さまざまりますね。また、皆さんは初詣にいかれましたでしょうか?斯く言う自分は、今年、深大寺と湯島天神に行って参りました。神社にも色々なルールやしきたりがあります。今回は手の洗い方や参拝の仕方ではなく、神頼みの仕方について書こうと思います。
2019年 1月 5日 学校のテストを大切に
こんにちはー!木村颯太です!
今日のブログは受験を1年以上後に控える高校1.2年生に向けて書かせていただきます。
そろそろ新学期が始まりますね!
新学期が始まった後にはあっという間に学年末テストがやってきます。
さて、皆さんにとって学校の小テストや定期テストはどのような存在でしょうか?
・ひたすら学校の勉強をしなければならない
・部活が一週間できない
・受験勉強ができない週
さまざまな考えを持っている人がいる思います。
正直僕もそう思いながら高校時代を過ごしていました。
しかし自分の所属していた弓道部が試験の結果に厳しかったため、嫌々ではありましたが毎回の小テストや定期テストには真剣に取り組んでいました。
当時はこの小テストや定期テストがあるたびにテンションガタ落ち…。でした。
ところがどっこい!
この嫌々ながらも真剣に取り組んでいた小テストや定期テスト勉強が
受験勉強のときに絶大な効果を発揮したのです!
毎週のように小テストで何週もさせられた単語や熟語。
定期テストで良い点を取るために必死で何週も問題集を解いた数学など
そのどれもが受験勉強を円滑にしてくれたのです。
特に小テストなどは、繰り返すことで長期記憶として脳内に残ってくれます。
私はたまたま部の規則の厳しさゆえに運よくこの効果を得られましたが、無駄にしてしまう人もいるかもしれません。
繰り返しますが、
小テストや定期テストの積み重ねが受験では非常に大切になってきます!
学校はその機会を与えてくれています。
皆さんもこの絶好の機会を無駄にしないでください!
成果は数年後の自分に必ず「結果」として跳ね返ってきます。
それでは3学期も頑張っていきましょう!!!!!
担任助手 木村颯太
2019年 1月 3日 計画の立て方
はやしです!
あけましておめでとうございます♪♪
正月太りしました!
きいすさんのブログ参考になりますねー
私にとってのいい年は、色んな発見がある年ですかねー
そのための小さな目標…ちょっと考えてみようかなー
ではでは、今日は計画のたて方について書きます!
まずは受験勉強の全体像みえていますか?
漠然と勉強しなきゃなーって思っていたり、
なんとなく受験まだまだ先だなーって思っている
そこのあなた!
危険です!!
なんとなく、とりあえず、勉強していると
漠然とした不安や、謎の余裕が生まれます。
そうではなくて、何をやるかをもっと明確にして、計画をたてることで意識的に勉強しましょう!
全体像を見るためのおすすめの方法はマインドマップです!
(分からなければググってみよう)
マインドマップでまず、科目を書いていきます。
そしたらそれぞれの科目に対して単元を書き出します。
そしたら、それぞれに自分が使う問題集や参考書を書いていきます。
こうやって何をどう勉強するかを一旦全部書き出してみると、目に見えてわかるのでおすすめです♪♪
また、書き出してみると無意識のうちにやっていなかった範囲に気づけます。
次に、月間予定シートを書いてみましょう!
手順
①やることリスト
その月のTo Doを書き出す。
ここで明確にやることリストを書けるかどうかが、計画をうまく立てられるか、勉強の質をあげられるかに関わってきます!
問題集や受講やマスターは必ずどこまでやるのか、範囲も書くように!
②それぞれのToDoに期限を決める
いつまでにやるのかを決めていきます。
期限を決めないとだらだら先延ばしにしてしまいます。
※ここで決めた期限を守れるよう計画は随時修正します。
③それぞれの日の自由時間を計算する
学校やお風呂やご飯などしょうがない時間以外の時間です!
この時間の使い方が鍵です。
④条件を意識して当てはめていく
条件というのは例えば、パソコンがないとできない、東進でないとできない、机が必要、など環境を気にしてそのうえで計画を当てはめていきましょう!
ここの計画の当てはめ方を、自分内に納得行くリズムに合わせられるようになると受験生活強いです。
ここは色んなパターンをやってみて自分流を探してみてください♪♪
以上の流れで
計画は立てていくうちにやり方が分かっていくので、まずはやってみてください。
ちなみにポイントは
①期限から逆算する
②予備日を入れる(計画崩れたときのため)
です!
他、計画だてで質問あればいつでも聞いてください!
明日の担当は松澤さんです!
おたのしみにー♪
2018年 12月 30日 大学からの進路選択
こんにちは!!!
大学2年生の西田浩司です!!!
今回の冬休みはVBAについて学びたいなと思っています。
さて、今回のは大学から考える進路選択という題でお送りしようと思います。
皆さんはどんな志や夢を持って大学に入りますかね?はたまた何もないという人もいるかもしれません。
しかし、皆さんは実際に自分の夢が叶う、実現するのはどの学年やどの段階で叶うかって知っていますか??
大学に入れば全てが順風満帆に進路が決まるわけではありません。
例えば、理系で言えば、進路が決まるラインは研究室配属にあると思います。それまでの大学の勉強というのは、基礎事項が多めです。もちろん専門的な事はするのですが、そこまで深くはやりません。研究室に入る事によって、専門的な事を研究し勉強する事になり、そこである程度の進路が決まると思います。また、教授のコネというのもあるので、研究室配属である程度の進路は決まります。
逆に文系ははどうでしょうか。文系の場合はゼミである程度の進路が決まります。ゼミでは教授が教えたいように指導していたり、教授の主観と言うのが含まれてきます。また、理系と同じようにコネというのがあるので、入るゼミによってだいぶ変わると言えます。
さてここまで、大学の話をしてきましたがいかがでしたでしょうか?本当に進路が決まるのは大学からになります。逆に言えば、大学入る段階ではまだどうなるか分からないという事です!!!だからこそ、大学を考える際は学部や学科で決めるのではなく、その大学のゼミや研究室に関しても調べてみると面白いと思いますよ!!