ブログ | 東進ハイスクール 吉祥寺南口校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 275

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2018年 11月 20日 決起会について

こんにちは!1年担任助手の野村です!

前のブログでは自分の受験について主に振り返ったので今回は高1,2生向けに書きたいと思います。

高1,2生の皆さん

決起会には参加しましたか?決起会に来てくれた子は全員で3,40といったところでしょうか。なので、決起会の内容を知らない子が大勢いると思うので簡潔にまとめてみます!

①マスターの勉強、それに関するテスト(単語、熟語、文法)

②発音アクセント

③青島さんによるプレゼン

④担任助手に関するクイズ

クイズはおもしろいものを厳選したので結構盛り上がってました!!これを機に担任助手を知れた人も多いのではないですか??

それでは、この中で1番大事だったものは何だったと思いますか?

正解は、、、

聞いた生徒はわかると思いますが、すごくいいお話でした。このプレゼンを機に受験に当事者意識が沸いた人も多いのではないでしょうか?

実際このプレゼンを聞いた生徒とそうでない生徒では勉強量に差がついていますよ!!!!!!!!

そこでこのプレゼンを再度行うことにしました。日程は

11/28,29  19:30~20:00

絶対に参加しましょう!!!!!!

2018年 11月 19日 こだわり

 

みなさんこんにちは!

 

担任助手1年の山﨑です。

 

 

今日で受験生の皆さんはセンター試験本番まで残り60日ですね…

 

 

今日は”こだわり”について書こうと思います。

 

 

皆さんは、第一志望や大学へのこだわりはありますか?

 

多くの人は大学にこだわりがあって、それにむけて過去問を解く配分を変えたり、教科ごとの勉強時間の配分をかえたりしているんじゃないかな、とおもいます。

 

そんなこの時期だからこそ

客観的に、”数字へのこだわり”を持ってほしい。」

というのが今日私の伝えたいことです。

 

過去問を10年分やり切った=その大学に合格する

わけではないことはきっとみなさんわかっていますよね?

しかし、おそらく、どうしてもそれに近いような思考に走ってしまっている人が多いというのが現状です。

 

 

受験は結局点数勝負ですから、自分のしていることが実際に点数につながっているか、が最も重要な点です。

 

 

様々な不安に駆られるこの時期にも、しっかり自分の点数と向き合い、やるべきことの取捨選択をしながら頑張っていきましょう!

2018年 11月 18日 直前期に向けた備え

 

こんにちは、「笑顔の化け物」木村颯太です!

(何言ってんだこいつ頭おかしいのかと思った人は昨日のブログ読んでください)

 

昨年の自分を振り返って

この時期の自分がやっておいてよかったと思うことは

 

 

〈高速基礎マスターの復習〉

です。

 

センター試験も近づき

「問題演習や過去問をもっとやっていかないと!」

と思う人もいると思います。

が、それだけにならず、単語などの

基礎の復習

にも目を向けてください。

 

~12月中旬~

ほとんどの受験生がセンター試験の演習に本格的に力をかけ始め

 

~センター試験後~

二次試験の直前対策に誰もが追われます。

 

 

そうなってくると基礎を集中してやる時間も、

気持ちの余裕も無くなってきますよね。

 

修了判定テストなどをもう一度解いてみてはいかがでしょうか?

完全修得から時間が経った今でも選択肢を見ずにすらすら答えられますか?

 

少しでも不安が残る人は今のうちにやってください!

 

あくまでも木村の体験談に過ぎないので

各自の担当担任助手と相談しながら検討していただければ幸いです。

 

過去問に基礎にと、やることが多く、焦りも出る時期ではありますが

風邪とインフルエンザには注意して

残された時間、多少無理して頑張ってください。応援しています。

多少は無理してね!

担任助手 木村 颯太

 

明日のブログは山崎姉さんです!

 

2018年 11月 17日 1番の味方を手に入れよう

こんにちは!

吉祥寺校担任助手の浅井です(^^)

 

ベットからなかなか出ることが出来ない季節がやってきましたね…!!

私は冬場に半そでハーフパンツで暖房ガンガンの部屋にいることが好きなのですが、周りの人に喉をとても心配されるので今年からはあったかい恰好で過ごそうと思います…!!(多分)

 

 

さて、今回は自分の受験勉強を振り返ってみて思うことを書かせていただきます。

いつもとは違ってまじめな内容ですね(☆★)/

 

 

私は高校2年生の頃から東進ハイスクールに通っているのですが、当時の私は一貫校という謎の余裕から部活と遊びにすべてを注いでいました。

宿題こそしっかりとこなしていましたが、家での学習は0時間の日々でした。

 

そんな生活を送っていた私の一番の味方は当時の担任の方でした。

いつも私の話に耳を傾けてくださり、応援してくださりました。

その方に話を聞いてもらう中で、私は勉強も頑張ろうと思うことが出来、高2最後の冬休み修了式というイベントではすべての部門(登校日数やマスターのクリック数などで表彰がありました。)で表彰されました。

 

受験期の志望校決めでもたくさん相談にのっていただきました。

 

自分の挑戦を一番に応援して下さったのはいつも担任・担任助手の方でした。

 

 

皆さんにはそんな信頼のおける人はいますか?

受験は確かに個人戦です。

自分で頑張らないと絶対に合格は有りません。

ですが、周りの環境は皆さんに大きな力をくれると思います。

「そんな人いない…」という方、誰でもいいです。

東進の担任助手に一回話しかけてみてください。

話しかける勇気がない人、じっと見つめてみてください。

担任助手はいつもあなたの味方です。

頑張る皆さんを応援し続けます!!

一緒に頑張りましょう。

 

 

明日も校舎でおまちしております!!

 

 

明日は笑顔の化け物、木村先生です!!

お楽しみに!!

 

 

2018年 11月 16日 勉強の「型」を見つけよう!【受験生活をふりかえって】

どもども!

東進ハイスクール吉祥寺校で担任助手をやってます、橋本雅弘です。

生徒の皆さんの受験をたくさん見てきました。

しかし、自分自身の受験となると遠い記憶になっています。

たった2年前なのにね。

さて、僕は首都大学東京に通っています。

首都大学東京は僕の第一志望校でした。

ありがたいことに第一志望の大学に通うことができています。

僕が第一志望校に合格できたのは、原因があると思っています。

今回は合格の秘訣を皆さんにお教えしようと思います。

僕の場合の合格の秘訣、それは、

勉強法は高3までに固めておけ!

高2・高1は勉強法をたくさん試してみろ!

というものです。

今振り返ると、勉強法を高1・2のうちに確立できていたから、高3で集中して勉強をできたのだと思います。

自分に合った勉強の「型」を高3までに見つけてください。

そして、高3からはその勉強法に沿って、ひたすら量を積む。

これが、自分なりの理想の勉強術です。

ただし「型」を見つけるためには、時間もかかるし、失敗もします。

たくさん失敗をしてください。

自分なりの勉強の型を見つけ、皆さんが飛躍的に成績を伸ばせることを願っています。

ちなみに、橋本流の勉強の「型」は

「書いて覚えて、問題を解く」でした。