ブログ | 東進ハイスクール 吉祥寺南口校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 289

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2018年 9月 13日 サマープログラムってこんな感じ!

こんにちは!担任助手2年生の岩永淳志です。

ここ一ヶ月、皆様どのようにお過ごしだったでしょうか。

私は、タイと中国まで行ってきました。

東京大学主催のサマープログラムを使って2週間だけタイのチュラロンコン大学の生徒として過ごしました!

このブログでは、これから大学生になるべく勉強している皆さんへ、大学生の夏の過ごし方としてサマープログラムに参加するという選択肢があるんだという話をしたいと思います。

①そもそもサマープログラムとは?

サマープログラム(以下サマプロ)とは、夏季休業中に所属の大学と海外の協定大学間で実施される短期留学プログラムのことです。時期や行き先は多種多様で、東大のサマプロではインドネシアなど東南アジアの国々からイギリス、ノルウェーなどもありました。私は、親日国と言われるタイの実態を知りたいと思っていたのでタイに行くことに決めました。

②サマプロではどんなことができる?

サマプロは、参加生徒のために特別に企画されたものがほとんどなので、現地の生徒の1人として活動するだけでなく、協定大学側の様々な企画に参加することができます。私が参加したサマープログラムでも、ミャンマー国境周辺のフィールドトリップで第二次世界大戦の時代、アユタヤ朝期の生活を垣間見ることができました。

また、サマプロの種類によっては学年、所属に関わらず参加できるものがあります。私が参加したプログラムも学部1年生から博士課程1年生までいました!

③サマプロで得られたこと

まずは、2週間という短い中で素敵な出会いをたくさんすることができました。修士課程の人と将来について語り合うのは大人エレベーターのようでしたし、エレベーターで出会った交換留学生は初めて会ったのにその日誕生日だった僕を祝ってくれたり、とても面白い出会いが多かったです。大学側のスタッフの方ももちろん、タイ語もある程度駆使しながら、現地のタイ人学生(高校で第二外国語として日本語を勉強している人がタイにはおおい!)とか、屋台で働く人などとも語りあい仲良くなりました。

内容で言えば、日本という国がタイにとってどのような関係なのかを、実際に企業にお邪魔したりJICAのメンバーの方に話を伺いながら知れました。また、実際に寺院やお店など現地を歩き回りながら、タイの文化について理解を深めることができました。

 

どうでしょうか。これが皆さんの勉強のモチベーションになってくれたら嬉しいです。

皆さんもサマプロへ行こう!!

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

資料請求、体験授業等はこちらから!

校舎でお待ちしております!

 

 

 

 

 

明日のブログは小塩先生です!!!

すごくいい内容を用意しているみたいなので、期待していてください!!

 

2018年 9月 12日 部活生へ

こんにちは!!担任助手の山本です!

昨日はサッカーの代表選がありました!!

森保新監督の初陣は3-0での快勝でしたよね

新生日本代表も、とてもわくわくさせてくれるような試合を見せてくれましたね!!

次のワールドカップまでとても楽しみです!!

 

 

 

さて、今日は部活生に向けてブログを書きたいと思います

 

Aさんという人がいるとします

Aさんはサッカー部で、部活が日曜日を含めて週5日あるとします

平日は毎日3時間部活があり、日曜日は午前中に部活があり、移動も含めて4時間つぶれてしまいます

 

 

単純計算ですが、これだけで毎週16時間ずつ

部活が無い人たちと差が付いていてしまうのです

 

一か月だと64時間です

 

恐ろしいですよね….…

 

部活生はかなり勉強時間が少ない中で受験という舞台で勝負しないといけません

だからこそ、部活生は部活が終わった後や移動時間にどれだけ質の高い勉強をするかが勝負です!

 

というより、そこで勉強しなかったら合格なんて出来ませんよ

 

限られた時間を上手く活用して勉強を進めていきましょう!!!!!

そのためのサポートはするつもりです!

 

一緒に頑張っていきましょう!!!!!!!!

 

あしたのブログは岩永先生です!!最高の内容を期待していて下さい!!

2018年 9月 11日 10秒で自分を知ろう。

 

こんにちは!担任助手1年の浅井です。

秋の始まりを感じる季節になってきましたね!秋と言えば…

!!食欲の秋!!

秋を迎える前にダイエットをしておこうと企てております(笑)本末転倒ですね。

 

さて、受験学年のみなさん!8月のセンター模試も終わり、文化祭や体育祭に追われるにも関わらず、受験は本腰を入れなくてはならない恐怖の2学期が始まりましたね…

夏休みまではまとまった時間が取れていたこともあり、学校と受験勉強の両立に悩んでいる人も少なくないのではないでしょうか。

 

ではみなさん、ここで10秒チャレンジしてみましょう!!

 

ストップウォッチをもって10秒計ってみてください。

 

1…

2…

3…

4…

5…

6…

7…

8…

9…

10…!!!!

 

結果はどうでしたか?

 

①10秒より早かった人

緊張している状況です。思ったようにペンが進まず、あせってはいませんか?

一度深呼吸をして落ち着いて考え直してみましょう。

 

②10秒より遅かった人

落ち着いて物事に取り組めています。ただ、時には時間に追われることも大切です!!

期間を意識しながらこの調子で勉強していきましょう。

 

 

こんな少しの診断で自分を知れるなんてことはありませんが(タイトルとは。)

自分がいまどんな状況で勉強しているのか、

ゆったりしていて全力が出し切れていないのか、

知らぬ間にあせってしまって全力が出し切れていないのか、

軽くでいいいです。10秒で良いです。自分を振り返ってみてください。

 

 

夏休み朝登校を全力で頑張って、

眠い目をこすりなが1日中東進で頑張りましたよね。

頑張りきれなかった人、ここから挽回しましょう。

いままでの自分を振り返って再スタートしましょう!!

 

私は今までの自分を振り返って

アイスは1日1個までにします…(^^)

 

明日は山本先生です!!

とっておきの内容を用意しているそうなのでお楽しみに!!

 

 

 

2018年 9月 10日 夏休み後も朝登校!?

こんにちは!木ムそーです! 

学校が始まり1週間ほど経ちますが、学校がある中での学習のリズムは掴めてきたでしょうか。

朝から夕方まで学校があって自分の勉強時間をなかなかとれない人もいると思います。

そんな方へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

2学期も夏休みのように朝登校してみませんか!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「は?何言ってんだこいつ。」とか言わないで聞いて下さいね!ww

もちろん、2学期からは平日の校舎の開館時間が11:30で、7:00には校舎のシャッターが閉まっています。

しかし!みんなが毎日通う学校は朝開いていますよね!?

僕が高校時代に通っていた國學院大學久我山高校は、朝7:00に開門でした。それで、7:00に門につくように朝登校していました!久我山高校の3年生は朝のHRが8:30だったので朝だけで1.5時間稼ぐ事が出来ました。朝には単語などの基本事項の復習を行い、下校後校舎に行った後に過去問や問題集をやる。というリズムを2学期が終わるまで継続しました。これをやるだけで、2学期全部で約125時間以上の差が出ます!かなり….ですよね?

東進ハイスクール吉祥寺校での朝登校は一旦終わりですが、2学期も学校に朝登校してみてはいかがでしょうか。

担任助手 木村颯太

2018年 9月 9日 睡眠主義

 

9月9日まだまだ暑いですねー

99ぞろ目だ!!!

 

今日は9月になってから二回目の日曜日です。

開館時刻は8時半です。しかし、9時までに来た生徒の数はなんと

28人

少ないです。さみしいです。

夏あんなに皆7時に朝登校頑張っていたのに…。

 

 

 

今日は睡眠について書こうと思います!

この時期からよく見かけられるパターンは、焦りすぎて睡眠時間を削る削る削る、、、それで朝起きられなかったー

というものですね。

これからの時期高3生は特に焦って睡眠時間を無駄だと判断しがちです。

7時間もいらない、6時間でいい!

そう思っている生徒に質問です。

そこで削った一時間分本当に有効活用できていますか?

 

私は受験時代、睡眠主義でした!!

だってここで削った一時間を本当に効率よい勉強に時間を使えると思わなかったので…。

一時間削った分むしろ起きてる時間18時間全てがダラダラして効率なんてめちゃめちゃ悪くなっているなと感じました。

 

やる量がいっぱいで

でもどんな時で睡眠時間の優先順位は一位ですよ!

じっさい、記憶が定着するのも、数学の解法が整理されるのも、睡眠中です。

それに睡眠時間削るとどんどん否定的な思考になり、勝手にメンタル削れますよ。

 

みんなもいっぱい寝て、その分起きている時間は集中するようにしましょう!

 

ちなみに東進で昼寝したいときは、休み時間を使ってくださいねー

授業時間は起きて集中するのがルールです!!

 

 

明日のブログ担当は木村先生です!

お楽しみに♪

 

 

 

 

 

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