ブログ | 東進ハイスクール 吉祥寺南口校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 296

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2018年 8月 6日 意識してほしいこと!

 

 

こんにちは!
今日は朝から寒いですね、、朝起きた時ひんやりしていてびっくりした今井です!


今月は、夏というテーマで
わたしの高2の夏と高3の夏を振り返ってみようかと思います。

私は東進に高1の春から入塾していたのですが、高1の頃はあまりなじめず、友達と図書館や公民館で勉強していました。

高2になってから友達を増やそうと思って、東進にも毎日行くようになり、夏休みも朝登校してから、東進を8時くらいに出て部活に行く、というような生活をしていました。
部活はメニューにもよりますが、4時などに終わる日は、東進には戻らずに、学校の近くの図書館が10時まで開館していたので、そこでやっていました。

高2の夏は、学校で配られた宿題をメインにやっていて、特に数学などは3周くらいしました。単語帳は使っていた速単必修編の2週目を始めました。

部活もそれなりに忙しかったので、部活の時間は部活に集中して、勉強するときは勉強に集中するなど、自分の中でメリハリをつけることを意識してました。

また、これは夏限定ではないですが、センター模試は欠かさず受けることを決めていました!

今思うと、数学を高2から根気強くやっていて良かったと思いますが、もうすこし英語の長文など、知識入れをすればよかったかな、、と思います。

それでも高2は勉強一色にはならないように、遊んだり、部活したり、勉強したり、上手く時間を使ってたのしんでいました!!



次に高3の夏です。
高3の夏は合宿以外は毎日朝登校したような気がします!
高3は勉強しかない、と思う人も多々いると思いますが、それだと受験つまらないと思います、、。
ので、わたしはなるべく勉強を楽しんでやっていました!この頃は国公立を目指していたので、センター科目のものもやったりして、うまく気分転換しながらできました

たまには美味しい飲み物を買ってみたり、友達と昼にお菓子を食べたり。
ずっと勉強してると詰まってしまうので、ぜひ担任助手を捕まえてお話ししてください!!

あとは、個人的に勉強の全ては計画を立てて実行することかと思います。
毎週計画を立てて、それでも自分のこの勉強法であっているのかと不安になったりすることもあると思いますが、その計画は自分で立てた最善のものであるはずです。
私は夏に計画をし損ねたりすることが多く、その日の朝から考えることもあったので、一週間の計画をgmtの前に妥協なく考えきることがまず第一のステップです。

それを、実行しなかったらかなり不安が残りますが、それをうまく実行していけば、それ以外に怖いものも、それを上回るものもないのです。

そして、次の週はそれを振り返って、もっとこうすればよかった、などの改善する点を自分で見つけられたら、それを反映できるような予定を考え、また実行していく。
予定がうまくいくこと以上に良いことはないので、まずそれを目指しましょう!

簡単にいうけれど、難しいことは確かです。不安になることも多いと思いますが、達成できている人は自分を褒めてあげてください!

不安になったら声をかけてください。私も一緒に悩んで解決策を探したいです。


また、最後になりましたが、
センター演習をみんなやり始めているかと思います。
大事なのは復習です!
大事なのは復習です!

大事なことなので2回言いました笑

センター演習は、センター形式に慣れるためではなく、センター演習を通して自分に基礎学力がきちんと身についているかをチェックするためにある機会なのです。
この夏にまだできてないところを見つけられたあなたはラッキーです!
なぜなら、この夏に埋めることができるから!!!!

まだ本番までは時間があります。
確かにたくさんはないけれど、時間はあります!
本番までに自分のできていない穴を埋めて、本番までにどのくらい近づけられるかが勝負なのです!
だから、結果一つ一つに一喜一憂することなく、現実を受け止めて差を縮めることだけ考えて、やっていきましょう!

何点取ったっていいんです!今埋めればいいんだから!!


あと夏休みも今週が終われば後半戦です。
年が明けた時に、夏に勉強しておけばよかった、、なんてことにならないように今できることを確実に、今やりたいことを確実にやっていく夏休みにしましょう

 

2018年 8月 5日 効率的な勉強

こんにちは、坂口です。

最近本当に暑いですよね。。。無理せず冷房は付けたほうがいいですよ!

というのはさておき、夏休みの勉強、はかどっていますか?

夏休みの勉強が確実に受験の結果を左右するので、残り約1カ月頑張りましょう!

そこで、今日はどう勉強していくべきか個人的に思う所を書こうと思います。

まず夏休み中に必ずすべきこと

1、センター過去問 2、基礎固め・復習

の2点です。それをどう進めていくべきか。

まずセンター過去問ですが、基本的には各科目10年分ずつ解いてください。

ただ、その中でも優先順位をつけるべきだと思います。

例えば、英語がすでに180点とれる一方、国語は110点しか取れない場合、時間が無い場合どちらをまず終わらせるべきかは明確ですよね?もちろん国語です。

基礎固めという事にも繋がりますが、夏休み中は苦手科目をまず克服してください!そのためには、苦手科目に時間を多く割いて、得意科目は無理に多くの時間を取らない、それをおすすめします!

また、科目の中でも苦手分野がある場合、例えば英語全体としてはとれるけど、文法の大問は落としがち、といった場合は大問別演習を活用してください!

大問別演習のメリットとして、1年分通しで解くよりも時間がかからない、さらに苦手分野を集中的に学習できます!使って損はないのでぜひ使ってください!

ここまで書いてきて何を言いたいかというと、全科目等しく同じ勉強をしていくのでなく、自分の状況に合わせて何をすべきか優先順位をつけ、効率よく勉強をしていてください!

(そのためには計画立てすることが不可欠ですので、しっかり計画シートやToDoリストはかきましょう!)

最後に、、夏はセンター過去問がメインではありますが、もし9割以上点数がとれるような科目があれば、志望校の過去問もぜひ一度解いて自分の現状確認をしてみてください!

 

明日のブログは今井さんです!お楽しみに!!

 

2018年 8月 4日 東進帰ってから。何をしていますか?

こんにちは!なんと、私、昨日20歳になりました!20歳の初ブログをお送りいたします。

 
さて今日は、久しぶりに勉強の話をしたいと思います。
 
皆さん、東進が朝何時から何時まで開館しているか知っていますか?
はい。7時から20時半までですよね。
 
(答えられなかった人は、開館から閉館まで、明日来ましょう。)
 
では、もう一つ質問です。
家帰ってから勉強をしていますか?
 
え、そもそもその時間に勉強しようとか担任助手に言われてないし…という人。ぜひ、今日から夜の時間を有効活用してほしいと思います。
 
特に、国公立受験の人、国語、社会(理系)、理科(文系)など、勉強する時間ないなという人いませんか?
どんな人も、8月末のセンター模試で8割取るのが夏休みの目標です。
 
いつ勉強するかというと、家帰ってからの1時間です。大問別でも、教科書を読むでも良いです。ただ、副教科の勉強が出来ていないと思うのであれば、夜の時間をしっかり使いましょう。
 
東進寝坊して朝登校できないという人。
閉館までいるけど帰ってからは携帯いじったりテレビ見たりしているという人。
受験終わってから後悔すると思いますよ。
あの時間、毎日大問別を2題解くだけで、果たしてどれだけ苦手が克服できるでしょうか。
 
ちなみに、休憩時間を取るなというわけではありません。後悔しない選択なのであれば休憩しても良いと思います。私はご飯の時間はテレビ観ると決めて、憩いの時間としていました。私はその時間を勉強に当てなかったことを後悔していません。
どんな結果になっても、夜の時間を使わず明日に備えることが後悔の無い選択だと思うのであれば良いです。
しかし何も考えずに、東進から帰って来たから勉強をしないという選択をしている人は今日から変わりましょう。
 
8月始まってまだ4日しか経っていません。今日から変わるかで大きく変わると私は思いますよ。後悔の無い選択を。
 
さて、明日のブログは坂口くんです!有意義なお話をしてくれます!
 
 
東進に興味があるという方は、個別面談や無料体験も行っております。夏休みの8月をしっかり活用できるように全力で面談しますので、お気軽にクリックしてみて下さい!
 

2018年 8月 3日 大学生になったら

こんにちは。担任助手2年生の岩永淳志です。暑い日々が続いていますね

こんな暑い日でも8月末までは台風が来る雨の日でも、東進ハイスクール吉祥寺校は朝7時から空いています。7時から勉強できているかどうかで勉強時間は大きく変わって来ます。

例えば、8月の31日間を朝7時から勉強するのと、朝8時から勉強するのとでは、31時間も違います。

31時間あれば、やりたいことをさらに深めることは容易でしょう。

しかし、現実問題としては7時登校を毎日続けることは精神的にもかなり厳しいものです。

それを成し遂げるためには並々ならぬ工夫が求められるでしょう。

モチベーションを保つためにはどんな工夫ができるでしょうか。

大学受験勉強の1番のモチベーションは「大学生になりたい。」という思いです。勉強が嫌になったときは大学生になったら何をするかを考えてみましょう。

大学生になるとやるべきことも増えますが、自分のやりたいことをやることができます。

私は今週の月曜の夜から木曜の朝まで思いつきで関西を青春18切符で周遊して来ました。思いついたのは2週間前、切符を買ったのは出発の日の夜でした。

高校生の頃にできなかった、でもしたくてしょうがなかった一人でバックパッカーをすることを実現することができました。

私が受験生の頃も、大学生になったらいろんなところに行って、いろんな人と友達になるんだ!と大学生になった自分に夢を馳せていました。それがまさに受験勉強のモチベーションでした。

その後の自分に思いを馳せて受験勉強を乗り越えていきましょう!

 

岩永

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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2018年 8月 2日 センター過去問について

こんにちは!山﨑です!

生徒の皆さん、もう8月ですね、、

 

今日はセンター過去問に関する話をしたいと思います!

 

皆さんは、夏にセンター過去問を10年分することの意義は何だと思いますか?

 

私は、センター過去問を10年分することの意義は、

”基礎的な知識を確認することができること”

だと思います。

 

センター試験では、どの科目も、基礎的な知識を問う問題が多く出題されます。

そのセンター試験を10年分解けば、で基礎知識のおさらいができ、夏休み中に基礎固めに蹴りをつけられますよね!

 

しかし、この事を理解をしてはいてもしっかりそれを意識した活用の仕方を実行できている人は少ないと思います。

この時期にセンターを解くことは問題形式に慣れることが目的ではありませんから、一問一問自分の知識がしっかり固まっているかを意識しながら解かなくては意味がありません!

 

それから、過去問を解いた後に自分のできなかった部分のテキストや教科書を徹底的に復習し直すこと。

 

この2つをしっかり頭において、より効果的にセンター過去問を活用しましょう!

 

 

 

明日のブログは岩永さんです!

 

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