ブログ 2019年01月の記事一覧
2019年 1月 20日 センターのあと、残り数日
こんにちは!
担任助手の山本です
今日でセンター試験も終わりですね
結果はどうでしたか?
自分の実力はしっかりと出し切ることができましたか?
しっかりと目標の点数を取ることができた人
本番の雰囲気にのまれて全然実力を出せなかった人
様々いると思います
まずは、自分の実力がしっかり出せた人
実力を出し切れたことをまずは誇ってください
そのことは決して簡単なことではありません
緊張もあり、普段とは一味違う環境の中でそれだけのことができるということは大したことです
自信にしていいと思います
それだけのことをやりきったとまずは自分に言い聞かせてください
自分の実力が出せなかった人
忘れろと言ってもそんなことできるはずがありません
まずは自分のとってしまった点数をしっかりと向き合ってください
それがあなたの今の実力です
入試は、今までの努力量なんて考慮してくれず、ただ単に点数がどれくらい取れるかというだけで合格不合格の2つに分けられます
どれだけ実力を持っていても、それを本番で示すことができなければ意味がありません
部活動もそうですよね
いくら練習のときに上手にプレーしたって
どんなに上手くたって
そのことを本番で表現できない人は監督からの信用を得ることはできません
まあ、当然のことです
誰もがわかっていることですよね
だからみなさんは、本番で点数を取る力をつけないといけません
それが入試本番で合格不合格を分ける明確な基準だからです
では、これから、第一志望の大学の入試までの間に
皆さんはどんなことに取り組んでいけばいいでしょうか
その答えは、
自分が1番わかっていると思います
全員がこの時期は第1志望校の過去問をやれば合格出来るはずがありません
もっとほかにやるべき事がある人もいるはずです
皆さんの勉強の進み具合や、過去問でどれだけ点が取れているのかだったりが一人一人違うのでやるべき事も違うはずです
それを自分なりに見極めて、取り組み、自分の力に出来た人が合格するのではないでしょうか?
まずやるべき事は、自分のセンターの結果を受け止めること
そしてそれを次に繋げて、自分が残り少ない時間で何に取り組むのか考えること
だと思っています
皆さんのいい報告をお待ちしています
残りの数日間頑張りましょう!
明日のブログは、坂口先生です!
2019年 1月 19日 受験チェックリスト
こんにちは、1年の田辺です。
ついにこの日が来ました。センター1日目です!
去年のセンター当日を思い出すと緊張と不安でいっぱいだった気がします(実際は緊張であんまり覚えてないです笑)
みなさんが緊張の中でも自分の力を出し切れるように願ってます!
さて、高2以下のみなさんは夕方からセンター試験同日体験ですね。私も高1高2と受けましたが、あれはあれで普段の模試より緊張しますよね
受験に関してやるべきことをつらつらと書いてみたので、ぜひ読んでみてください。模試の前の日にやることも書いてあるので今後受ける模試のときも是非取り組んで行ってほしいかな~と思います!
<受験前>
①今までの模試を見返す
東進生は2ヶ月に1回センター試験本番レベル模試を受けてますね。その蓄積は大きいです!どんなに実力がある人でも問題形式に慣れていないとその力は発揮できません。
今までの模試を見返して自分のミスの特徴や問題形式を確認しましょう。
②準備を前日までにする
落ち着いてかつ時間のある前日にやりましょう。当日にやると焦ります。詳しい持ち物はは昨日の今井先生のブログに載ってますよ!
③普段通りのサイクルで生活する
前の日だから19時に寝ようなんてもんなら、生活リズムが狂ってしまい逆効果です。いつもと同じように生活する、これが1番です。
(④会場の下見をする)
模試でも本番でも必ずいるのが迷子になって遅刻する人。地図で確認するだけでなく、自分の足で確かめましょう。
用意周到に!!!
<受験中>
①解答を写しておく
センター本番って自分の得点でるのいつだか知ってますか?4月なんですよ。それまで自分の得点がわからないまま出願する大学を大学を決めるなんて危ないことをしないようにために自己採点である程度目安をつけます。今のうちに正しく自己採点ができるように、まずは正確に解答を問題用紙に写してください!
<受験後>
①自己採点する
理由は上記の通りです!
②自分で復習する
落ち着いて考えれば解けた!よいう問題はありませんか?自分の力で解くことで自信にもなるし今後間違えにくくなりますよ
③解答解説、解説授業を使って復習分析する
②でもわからないものは専門のものに頼りましょう。答えはあっていたのに考え方が違ったり、まだまだ発見できることはあるはずです。
④もう一度同じ問題を解く
受験って出題されるものは限られているから、同じ文章や図が出題されることはよくあります。1回解いた問題は何が何でも次その問題が出たら正解できるようにしましょう
ざっとこんな感じです!みなさんが全力出し切って校舎に戻ってきてくれることを信じています。
センター試験が受験の全てではないので頑張りつつも肩の力を抜いてくださいね。
健闘を祈ってます!
明日は山本先生です!
2019年 1月 18日 受験生、頑張れ!!!
こんにちは!
担任助手1年の今井です!
今日はマイメロディの誕生日らしいですよ笑
昨日公式ツイッターでたくさん突っ込まれているのを見てしまいました。笑
さっそくですが、今日はセンター試験前日ということで、受験生に向けてメッセージをしたいと思います!
今日は、まずは明日眠くなるのが怖いのでしっかり眠ってください!
日付変わる前にはベッド入ってね!
なにかほっとするものと一緒に寝るといいと思います、カイロとか湯たんぽとか、アイマスクとか。
あとは適宜自分がほっとするもの
長い人は明日と明後日、早い人は明日だけ、でも初日は全員英語まであるので結構長く、模試と同じかそれ以上に疲れると思いますので、しっかり眠ってください!(2回目)
明日の持ち物です↓
受験票、筆箱、時計、ハンカチ、ティッシュ、つまめる甘いもの、カイロ、お金、ケータイ、飲み物、自分の安心する参考書
文字がある服を着てると裏に着替えさせられることもあるので、注意してください!
あとは、あまり早い時間にいくと門が開いてなかったりするので注意してくださいね笑
去年わたしは1時間くらい前に行ったら、そこそこ人はいたんですけど、応援に来てくれた人と入れ違いそうになりました笑
あとトイレの位置は確認してくださいね!休み時間混むので、違うフロアのトイレとかも確認しておくといいです。
あとは、今までのことをやるだけです。
受験勉強を開始した時期は人によって違うと思いますが、でもみんな、それぞれの時期で一生懸命頑張ったと思います。
わたしも3年生のほとんどの人と話したことがあるし、みんなの頑張り知ってます。
あとは、今までやったことを、ミスをしないでやり切るだけ!見直しだけはしっかり!焦ったりするのは禁物です!自分を最後まで信じて、諦めないでください。本当にどんな問題がでるかわからないからね!
2日間ある人はものすごくいろんな人に言われてると思いますが、間違っても1日目に採点しないでくださいね!
友達に1日目採点してしまって2日目にいく気力がなくなってしまった人がいるそうです。笑
(結局お父さんに尻叩かれて行ったそうですが笑)
無駄に精神削らないようにしましょう。笑
あとは、センターだけで燃え尽きたりしないように。ほとんどの人はセンター以外に個別での試験があとに控えているはずです。
終わった後でいいので、これからの勉強計画をまず立ててから、20日、ないし21日を迎えてください!
では、まずは今日しっかり眠って、
明日、明後日に備えましょう!!!
自分の限界を超えてください。
今までの模試でやらかしてしまったこと思い出して、それをやらないように!
(わたしは英語の並び替えいつも答え書くときに違えてて、本番でもおんなじことやってて、気づけたので直せました!)
たぶん、みんなにも自分がよくやってしまう特有のミスがあると思うので、それはやらないようにしっかり確認です!みんなはセンター試験に関しては相当プロなはずなので。笑
あとは、自信を持って!
周りは気にしないこと!
緊張するかもしれないけど、気にしすぎないでね!みんなには応援してる人たちがいっぱいいます。大丈夫です。
健闘を祈っています!
「いつも通り」やり切ってきてね!!
2019年 1月 17日 生徒説明会、出てますか?
みなさんこんにちは! 担任助手1年の渡邉菜津美です。
ついにセンター試験が明後日に迫りましたね! 去年は私もそれは緊張しながら、でもはりきって会場へ向かったのを覚えています。あんまり寒かったので、他の予備校のスタッフの人が配っているカイロをもらってしまいました。寒さ対策をしっかりとして、手がかじかまないようにしましょうね! 応援してます。
さて、本日は高校0,1,2年生のみなさんにお知らせです。
新しくなった生徒説明会、参加していますか?
以前まで1ヶ月に1度、1時間ほど時間をとって行われていた生徒説明会が、
1月から
・毎週火曜日と土曜日
・19:45-20:00の15分間
行われます!
今までみなさんの受講を1度止めて参加してもらっていましたが、
新しい形では休み時間に行うため参加しない理由がありません!!
火曜日か土曜日どちらかを選び、グループミーティングのように毎週必ず参加しましょう!
《今後の日程》
1/18金
センター試験同日体験受験に向けて
※センター試験を考慮し、例外的に金曜日実施
1/22火・1/26土
センター試験同日体験受験の復習
1/29火・2/2土
高速マスター講座の取り組みについて
明日のブログは今井先生です! お楽しみに。
2019年 1月 16日 受験において「1」という数字が持つ意味
あと1点あれば受かっていたのに…
もし仮に1点もしくはそれ以下の点差で合格を逃してしまった場合、皆さんは現実を受け止められるでしょうか
少なくとも私は「そんなの嘘だ」と言いたくなるだろうと思います。
現に受験とは競争が熾烈であり、僅か「1点」の差の中に多くの人がひしめき合っている。
となると、1問たりとも安易に落として良い問題、1点たりとも落として良い点数など無いのです。
今、多くの受験生(高3生)がセンター試験や2次試験の過去問を解いているかと思います。
採点や添削が終わった後に、「あー、ここはケアレスミスだから軽く復習して、次間違えなければ大丈夫だ」。
このように思ってしまっていませんか?
果たして、そんな気持ちで良いのでしょうか?
1点が非常に命取りとなる受験、本番の前の段階で1点にこだわれていない状況で、本番の試験でこだわれるのでしょうか。
ほんの少しでも「なんとなくやってしまっている」と心当たりのある方、
必ず今から意識を変えていきましょう。
出来るはずの問題を簡単にミスすること、それは本当に勿体無いことです。
人間は意識を変えるだけでもその後の行動がだいぶ変わってきます。
その1点に泣かない為にも、その1点を全力で掴みに行く努力をしませんか?
志望校であれば第1志望、時間であれば1分1秒、点数であれば1点
これらはどれも大切な「1」という数字です。
受験が終わる最後まで、是非これらにこだわり続けてください!
受験生の皆、頑張れ!
明日の担当は、仏の顔も3度まで、普段は非常に優しいことで有名な
渡邉 菜津美先生です!