ブログ | 東進ハイスクール 吉祥寺南口校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 320

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2018年 4月 21日 新担任助手の野村です!

こんにちは!新しく担任助手になった野村涼花です。

まずは、自己紹介から始めたいと思います。

進学先:明治大学法学部法律学科

出身校:明治大学附属明治高等学校

部活:バスケ部

私は、最近昔からとても周りの人に恵まれているなと実感しています。まずは、小さい頃からずっと交流があり、家族ぐるみで仲のいい人達。そして中、高の部活の仲間。きっとこの人達は、例え私が何をしても、信じて味方でいてくれるんだろうなと思います。部活の顧問の先生。この人がいなかったら、今の自分はいないだろうなというくらいたくさんのことを教わりました。東進の担任助手の方。私が受験生時代、自分のことのように考え、どんなときでも信じてくれたのは本当に大きな支えになりました。最後に両親。いつもお世話になってます。私には、このように感謝するべき人がたくさんいます。これって本当に幸せなことだと思います。きっと皆さんもこのような人がいるのではないでしょうか?例えば、お金をだして塾に通わせてくれている親、自分のことを気にかけてくれている担任助手、自分のモチベーションをあげてくれるいいライバル、、、などなど。とても幸せなことですよね!!ところで、なぜこのような話をしたかというと、、、

感謝の気持ちを勉強するためのエネルギーに変えてみよう!!

ということが言いたかったからです!皆さんは「なんで勉強してるんだっけ」と感じたことはありませんか?きっとこの先多くの人が思うことだと思います。そういうときには1度、お世話になっている人達に恩返しをするために勉強をしよう!と考えてみてください。人は自分のためだと思うより、誰かのためだと思う方ががんばれたりします!一番の感謝の表し方は「ありがとう」という言葉ではなく、合格という結果です!!これから一緒にがんばろう!

                                                      1年 野村

 

2018年 4月 21日 新担任助手の小塩桃子です!

はじめまして!この春から担任助手をやることになった小塩桃子です。

今まで生徒として通い続けた東進で働いていることにまだ少し違和感を感じています(笑)

 

軽く自己紹介をしておきますね!

大学:慶應義塾大学文学部

出身高校:明治学院東村山高校

高校のときの部活:バスケ部

東進に入学した時期:高2の夏

部活は高3の5月ごろに引退しました。私は高2の夏に東進に入学しましたが、受験勉強を本格的に始めると、部活との両立も大変でした。部活後に東進に来るのは眠くてつらい、、という人も多いと思いますが、部活生は引退するまでどれだけ勉強と両立して頑張れるか、そして引退した後は部活へ向けていたエネルギーをどれだけ勉強に向けられるか勝負だと思います。そろそろ高3生は引退が近づいてくる人も多いと思います。引退までは精一杯部活を頑張ってやりきってきてください。部活をやりきることも大切なことです。でも、部活を引退したら勉強に切り替えることが大切です!部活生は体力も集中力もあると思うので引退した後の勉強のを意識して勉強してください。ぜひ毎日登校や土日の朝登校も頑張ってみてくださいね!

見かけたらいつでも気軽に話しかけてください!よろしくお願いします!

2018年 4月 20日 新担任助手の渡邉菜津美です♪

皆さんこんにちは!
3月の終わりから担任助手としてお仕事をしている、渡邉菜津美です。よろしくお願いいたします!
幸運にも第一志望であった早稲田大学文化構想学部に合格し、ドキドキしながらそこでお勉強をはじめたところです。大学には私なんかよりもずっとずっと賢い人がたくさんいて、自分はまだまだだと毎日落ち込み、毎日驚き、でもそれが面白くて新たな世界に胸を躍らせています。
さて、ほかの担任助手のまねっこをして、少し自己紹介をしましょうか。
出身高校は法政大学高等学校といって、ほとんどの生徒が法政大学へ進学する、付属校でした。ここでの受験勉強はちょっぴり孤独なものでしたが(笑)、東進に来れば入試突破を目指す仲間がたくさんいて、頑張る日々を楽しく送ることができましたよ!
部活は茶道部。3年生の9月まで続けていましたが、勉強の合間に抹茶のにおいをかいで定期的に気持ちをリセットできたので、お勉強とは相性のよい部活だったと思います。
趣味は……とことん考えることでしょうか。それがうまくいっていたかはわかりませんが、高校時代は教室のなかの小さな社会を図式化してみたり、人は死んだらどこへ行くのか考えてみたりと、なかなか面倒くさい生徒でした。そんな私に付き合ってくれる友人や大人の人たちに恵まれたのは、青春を生きるうえで本当に幸運だったなあと思います。
さてさて、担任助手なら自分のことばかりでなく担任助手らしいことも言わねばなりません! 私がこれまで生徒として同級生の話を聞いたり、春が来て大学生として生徒の皆さんの話を聞いていて思ったことです。みんなで朝登校するって決めたじゃん、と言えば、「だって昨日夜まで勉強してたし~」。受講ちゃんと進めてるのと聞けば、「いや……でも、しょうがないんですよ! 」と(身に憶えのある方、いるかしらん笑)。皆さん、勉強をしない理由を探してはいませんでしょうか。。その気持ち、よくわかります! 高校生はとてもとても楽しい時期で、利害関係を含まない友人との対話や、純粋に努力が評価される部活動に精一杯向き合ってほしいものです。しかし、そのような「いまここ」のことだけを考えているのでは、次の舞台へは進めません。私にとってそれはあっという間のことでしたが、皆さんにもきっとすぐに、高校生の終わりはやってきます。だからこそ次なる目的地を目指し、前進する努力をしてほしいのです。自分がかわいいから言い訳をしてしまうのはよくあることですが、本当にかわいがるつもりなら自分自身の将来をしっかり見つめてほしい思います!

皆さんが歩き始めるのを全力でサポートさせてくださいね。重ねて、よろしくお願いいたします!

新担任助手 渡邉菜津美

 

2018年 4月 19日 夏期合宿の申し込みが始まります

こんにちは!

担任助手の橋本です。

 

2018夏期合宿の申込が始まります。

ということで、今日は東進の”合宿”について紹介しようと思います!

 

☆☆東進の夏期合宿とは★★

・英語のみを扱う

・5日間、河口湖で行われる

・1日の勉強時間は15時間!

 

1日15時間も普段勉強している地とは違う場所で必死に英語だけを勉強…

なかなかヤバイですよね?

でも…この夏期合宿、僕はとても良いものだと思っています!!

なぜか…?

人が変わるからです!

これまでに生徒、スタッフとして何度も参加しましたが、

目の色を変えて帰ってくる生徒がたくさんいました。

 

夏期合宿に参加することによって、成長できる点は大きく2つあります。

まず一つ目、勉強量が大きく変わる。

みなさんは1日15時間勉強し続けたことはありますか?

合宿期間中は、スマホは当然禁止、食事中とお風呂の時間と睡眠時間以外はすべて勉強に費やします。

これだけ勉強すれば、長時間勉強し続けられる集中力が身につくこと間違いなし!

次に二つ目、勉強の質が変わる。

夏期合宿ではセンター模試の点数によってクラス分けが行われ、約15レベルほどに分けられます。

同じクラスの生徒は、ほぼ自分と同じ点数。勉強時間も同じ。

それなのに合宿中のテストの点数には差が出てきます。

その差は”勉強の質の差”です。

東進は普段映像授業なので、自分とライバルとの質の差を意識出来る機会は少ないです。

しかし、合宿はすべて生授業。徹底的に自己分析する機会となります。

普段の勉強も同じですが、ただ合宿に参加するだけではなく、

自ら主体的に求めること!

それが大事です。

成長を楽しみにしています!

 

2018年 4月 19日 習慣化は最強の武器である

こんにちは!担任助手2年の廣木です。

今年の春、とうとう花粉症になってしまいました… いや~、つらいですね…

毎回言っていますが、みなさん風邪には注意しましょう! (花粉症はどうにもならないんですが…)

 

さて、今日はタイトルにある通り、習慣化について話したいと思います。

 

突然ですが、人間は意識1割、無意識9割で行動しているそうです。

(以前読んだ本に書いてありました)

言い換えれば、人は生活の大半を無意識で過ごしているということです!

例えば、普段の歯磨きや挨拶って意識してやっていますか?…んなわけないですよね。

そう考えると、案外意識して行動することって少ないのかなぁと思えてきます。

 

では、そもそも無意識的な行動ってなんでしょうか?

僕は無意識的な行動=習慣化した行動だと思っています。

歩いたり、食べたりすることを例に考えると納得できます。

最初の話に戻ると、習慣化した行動がみなさんの日常の9割を決めているのです!

その習慣をより良いものにすることは、言わずもがな重要ということになります。

勉強に関しても同じことが言えるのではないでしょうか。

春休みに毎晩遅くまで残って勉強している生徒に、なんでこんな頑張れるの?と聞きました。

すると、「いや、なんかこれが普通になっちゃってます」という返事が!

多くの方は、勉強に苦痛を感じていると思いますが、この生徒は勉強することが習慣となっているので、そんなに苦労を感じることは無いのです。

そうです、ストレスがたまらないことこそ、習慣化の最大のメリット!

これこそが無意識は最強の武器だと豪語する理由です。

 

でも、勉強を習慣にするなんて自信ないよ…という人もいると思います。

確かに嫌いな勉強を自然に始められる人はごく少数かもしれません。

そんな人に利用してほしいのが、週間計画シートです!(習慣計画シートでいいかも(笑))

 

↑上の例を見てみると、学校に行く時間(斜線)を含め、朝から晩まで一週間の予定がびっしり埋まっていますね…!

こうやってすべての時間を埋めて、実行しようと努力する。これを日々繰り返すと、勉強が徐々に習慣となっていきます。

でも、そんな方法で?と思う人もいるかもしれません。

そりゃ最初は誰にとっても勉強の習慣化なんて得体の知れない怖い存在です。でもいざ頑張っていると、いつの間にか東進に来て、勉強することが当たり前になります。

むしろ来ないことにもどかしさを覚えるかもしれません。

まさに「幽霊の正体見たり枯れ尾花」(怖いと思っていたものも、正体を知ると大したことないと感じる)。

 

まずは習慣化へ向けての一歩を踏み出しましょう!

 

 

 

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