ブログ | 東進ハイスクール 吉祥寺南口校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 84

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2022年 6月 28日 早稲田のご飯

2回目の投稿となりまして少しずつ慣れてきた1年鈴木です。

 

最近は皆さんからの覚えがよくなったような気がして少しうれしさを感じています!

 

さて今回は大学紹介ということで早速大学紹介していきたいと思います!

先月のブログでも書いたように僕は早稲田大学社会科学部に通っています。

早稲田というと自由な校風とか聞いたりしますがわりかしそのイメージはあっていると思います。

いろいろな人がいて今まで自分では思いもよらなかった考えを知ることができるなどかなり刺激的な日々を送っています。

 

 

さて今回僕がメインテーマとしていこうと思うのは早稲田メシ、通称ワセメシです。

早稲田大学のある早稲田、高田馬場は日本でも有数の学生街として知られていて大学の周りそして高田馬場駅周辺には早稲田の学生をターゲットとした飲食店をはじめとしたさまざまなお店があります。

 

僕も大学の友達と一緒に昼休みにはご飯を一緒に食べています。

早稲田大学の周りには個性的なお店がいっぱいで、ここでしか食べられないというようなものも多くあります。

中でも、油そばは激戦といってもいいほどで、大学の周りには多くの油そばのお店があります。

 

 

ご飯のおいしいお店がたくさんある早稲田大学を皆さんも調べてみてはいかがですか?

 

今年は対面型のオープンキャンパスも行うことが予定されています!

早稲田を志望する人、そうでない人も行ってみてはいかがでしょうか。

僕を含め、早稲田大学に通うスタッフは多いのでいつでも相談など待っています!

2022年 6月 27日 大学紹介

こんにちは1年担任助手の宮路航です

今月のテーマは大学紹介なので自分が通っている日本大学船橋キャンパスについて話したいと思います。

場所は千葉県船橋市習志野台にあり、最寄り駅は船橋日大前駅で徒歩一分で大学につきます!

日本大学理工学部の1年生は全員最初の1年は船橋キャンパスで学び、

2年になるといくつかの学科が駿河台キャンパスに移動になります。

自分が所属している建築学科も2年に上がると移動になります。

船橋キャンパスには多くの実験試験場があり、

日本大学の教授とその研究室が設計し、光や風などの自然エネルギーを活用した

エコロジーな実験場や、日本でも数少ない30MNもの圧力をかけることのできる試験機や

地震時における構造物の対応を再現することが可能な振動台が設置されている大型構造物試験センターなどがあります。

また、大学生活に欠かせない学食はキャンパス内に3つ存在し、その中でも特にファラデーホールと言う

学食の「チキン南蛮」がとてもおいしいです。文化祭やオープンキャンパスの時には是非食べてみて下さい。

今回の大学紹介はここまで!

次、大学紹介の機会があれば、駿河台キャンパスについても話したいと思います。

 

 

 

2022年 6月 23日 東京学芸大学!

皆さんこんにちは!担任助手2年生の三石泰誠です。今月のブログのテーマは「大学紹介」ということで、私が通っている「東京学芸大学」について話そうと思います!

 

 学芸大学の特徴といったらなんといっても、教員養成に特化しているという部分です!学部は教育学部しかなく、国数英…のように自分の専攻する学科に所属します。小学校教員や国数英理社の教師の他にも、体育や美術、幼稚園の先生やコーチ、カウンセラーなど教育に関して様々な育成を行っています!また、附属の小・中・高校がたくさんあり、教育実習ではほかの大学の教育学部よりも豊富な経験を得ることができるでしょう!学内での張り紙には、教育系のサークルや、ボランティア、アルバイト募集なども掲示されています。

 

 以上のように、とにかく教員になるためのサポートが厚いことが東京学芸大学の特徴です!

2022年 6月 22日 6月全統

こんばんは!東進担任助手の宇賀神です。6月の全統模試も終わり、みなさん、夏に向けて日々勉強を頑張っていると思いますが、モチベーションは保てているでしょうか?

僕の受験期を振り返ると、6月の全統模試はとても思い出深い模試だったので、今日はその話をしたいと思います。

6月の全統。ハンドボール部を引退した僕は、勉強に使える時間も増え、夏に向けての期待と不安を胸に、僕はこの模試を受験した。1月に同日模試を受けてから、約半年。部活をやりつつだったけど、自分なりに勉強してきた。何点伸びてるのかなぁ。なんて、呑気に考えながら受験した。

数日後、結果が返って来た。結果は英語42点。古文5点。数ⅠA40点。数ⅡB27点。     散々だった。総合偏差値は、45。半年前の模試から9点マイナス。    自己採点をした僕は、言葉を失った。とてもショックだった。自分の点数を信じられなかった。受験辞めよう。やっぱり、俺に勉強の才能は無かった。さようなら、東進。本気でそう思った。次の日、自己採点表を担任助手や担任に見せるのが鬱すぎて、東進に行かなかった。

しかし、僕は諦めなかった。三年前、高校受験に失敗した僕は、ずっと自分の学力や、学歴に対してコンプレックスを抱いていた。

将来の夢なんて決まっていないし、大学で勉強したい事とかよく分かんないけど、何かを本気で頑張りたいと思っていたし、大学受験では見苦しい言い訳はしたくない。合格できるかどうかは、分からないけど、後悔しないように全力で努力しよう。合格して、家族や先生に笑顔で感謝の旨を伝えよう。そう、自分に言い聞かせて、勉強を再開した。

二か月後の8月の共通テスト模試。英語91点をはじめ、6月から3科目合計点は128点上がった。初めて、勉強で良い成果が出てとてもうれしかった。もっと勉強を頑張ろうと思った。

そして、最終的には志望していた明治大学経営学部はじめ、中央大学や法政大学など、受験した10の大学全てに合格できた。

 

誰でも、辛い時に頑張るのはきついし、何もうまくいかないときは、全てを投げ出したくなる。

でも、

もう限界だ。そう思ったときにもう一歩頑張ってみると意外と違う景色が見えたりする。

だから、今回の模試の結果が悪くて、落ち込んでいる人。周りの人に心無い事を言われて、諦めそうになっている人。もう一歩頑張ってみて欲しい。その一歩はものすごく大変な一歩かもしれないけど、その一歩を踏み出せるか否かが合否を分けるかもしれない。

頑張る君を応援してくれる人は沢山いるし、頑張っている君はとても輝いています。この受験を頑張った経験は人生においてとても貴重なものになると思うし、人間としてとても成長できます。

 

今日は少し自分の話になってしまいました。

一緒に受験頑張って合格しましょう!100%、全力で応援しています。

 

宇賀神虎乃介

2022年 6月 21日 圧巻の東大

こんにちは。

担任助手の吉田晃輝です。

私は現在東京大学の理科一類に通っています。福岡からでてきて憧れだった日本一の東京大学に在籍してみて感じたことをつづりたいと思います。

東京大学で一番に感動したのは周囲の同期のレベルがひどく高いことです。

みんな勉強だけでなくその他のことにも熱中していて、勉強以外の分野でも優秀な人ばかりで正直びっくりしたし、自分の無能さに劣等感をおぼえるのが毎日の常になっています。むしろそのおかげで謙虚になれます。また、東大は進振り制度があり、みんな熱心に勉強に取り組んでいます。クラスで試験対策をしたりと優秀な人が集まり、英知を結集させてつくる試験対策プリントのおかげで私はなんとか大学の勉強についていけています。

東京大学志望の方はこの周囲に集まる最高峰の同期との出会いをモチベーションにして受験勉強をがんばってください。