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2022年 4月 17日 新担任助手の橋本八重です。
こんにちは!担任助手の橋本八重(はしもとやえ)です!今年の春から明治大学商学部に進学します。好きな食べ物は苺、梨、たこ焼き、うどんです!うどんのトッピングは必ずちくわ天です!ちくわ天が好きな人はぜひ、喋りかけて下さい。
私が小学生から中学生に向けて特にはまっていた事を紹介します!それは、、、、、、駄菓子屋巡りです!私は小さい頃から駄菓子にハマっていて週末には父と一緒によく駄菓子屋に行っていました。わざわざお台場に行って駄菓子だけを買って帰ってきたこともあります。そんな駄菓子愛のある私が好きな駄菓子トップ5を紹介します!
まず、第5位は、、、、、、、ヨーグルです!!!!ヨーグルは小さいプラスチックに入っているお菓子で、中身は白っぽくて、例えるならバターに砂糖を入れて、バターの油っこい感じを抜いたものです。これは小さいきべらですくって食べるもので、一回すくって食べるとおいしくて止まらなくなります。小さいので、2,3こ買うことをおススメします。23円です!
続いて第4位は、、、、、、わさびのり太郎です!!!!10円!安い!これは、魚のすり身のペーパーにわさび味のタレがついているお菓子で、ツーんと鼻を通る辛さが癖になります!このわさびのり太郎のおいしい食べ方は、常温でももちろんおいしいのですが、冷凍庫で冷やして食べるとぱりぱりとした食感になり更においしくなります。皆さんも是非、冷やして食べてみてください。このわさびのり太郎にはほかにも、いくつかの種類があり、皆さんの口に合う○○太郎も絶対見つかるので、色んな種類を買ってみてください!このランキングには入りませんでしたが、のし梅さん太郎もおススメです!こちらは、液体のタレが入っているタイプで、よくタレがこぼれるので、注意してください!
第3位は、、、、、、ビックカツです!!!!これは、第4位のわさびのり太郎と同様に、魚のすり身を使っていて本物のカツと同様に衣がまぶしてあってその上に甘めのソースがかけてあります。本物とは違う食べ物だけれども、これはこれとしてとてもおいしいので、是非食べてみて下さい!最近食べたら一枚でも少し胸焼けをしそうになったので、要注意です!ビックカツ丼を作って食べてみたけど普通に食べた方が美味しいです。値段は、40円です。
第2位は、、、、、ポテトフライです!!!!!!これはさくっとした丸いスナックでその軽い食感と味付けが癖になる一品です!これは、じゃがバター味もあるのですがどちらもとても美味しくておススメです!一袋40円です。今までのものに比べると少し値段が張ります一袋に四枚入っているので食べ応えも抜群です!!
そして栄えある第1位は、、、、、、ぐるぐるゼリーです!!!!!これは私がダントツで好きな駄菓子で駄菓子屋に行ったら絶対に買うお菓子です!ぐるぐるのチューブに入っているゼリーで普通のゼリーに比べるとやわらかいのが特徴です。味の展開も豊富でとくに私はラムネ(ブルー)とブドウ(パープル)の味が好きです!皆さんも是非暇な時に駄菓子屋に行ってみて下さい!きっと自分の好きな駄菓子が見つかるはずです!美味しい駄菓子があったら是非教えて下さい!
これからよろしくお願いします!
2022年 4月 16日 新担任助手の西村岳です!
こんにちは!
春から担任助手をやることになりました早稲田大学文化構想学部の西村岳です。
使用した科目は英語、国語、日本史です。特に日本史は得意だったので質問お待ちしています。数学しか質問が来ないので文系は寂しいです、、、
自己紹介ブログということで、色々書いていこうと思います。
出身高校:都立武蔵高校
部活 :ダンス部
誕生日 :5/1
血液型 :AB型
趣味 :スポーツ観戦(野球・サッカー)
好きな食べ物;プリン
おしゃべりが好きなので受け付けいたら声かけてください。学校の雑談でも勉強の悩みでも何でも聞きます。これから1年間頑張っていきましょう!
2022年 3月 28日 強く願う
こんにちは!担任助手3年生の杉本です。
強く願えば願いは叶う。
私はこの言葉をよく思い浮かべて過ごしています。
この言葉を願うだけで叶うと解釈すれば、こんなにも簡単なことがあるのかと感じるかもしれません。
しかし、強く願うことは簡単ではないと思います。
受験期に不安になったとき、
強く願えば願いは叶う。
自分は人一倍、志望校に行きたいという思いを持っているから絶対に大丈夫だ。
と考えていました。
放課後や部活動の後に友だちと話してダラダラしてしまう時間
勉強中、集中力が切れそうになったとき
そんなとき、志望校に絶対に行きたいという気持ちが自分を突き動かしてくれました。
だからこそ、不安になったとき、自分は志望校に行きたいと人一倍願い、行動してきたから大丈夫だと言い聞かせることができました。
志望校に行きたいと強く願うことが、行動を変え、受験勉強に対する高いモチベーションの源泉になります。
志望校に行きたいという気持ちはその大学の受験者の中で一番だ。
そんな自信が生まれたときには、受験に対する向き合い方も大きく変わると思います。
ぜひ、改めて自分の志望校に対する熱意は確かなものであるか、考えてみてください。
2022年 3月 24日 ラストチャンス
こんにちは。担任助手の石川です。
今年も受験が一通り終わりました。
私にとって3回目の大学受験です。
何回携わっても受験は厳しいな、と思います。
みなさん新学年に上がる時期が勝負です。
新学年に上がるとき、気持ちが切り替わりますよね。
その切り替えをうまく受験勉強に生かしてください。
新学年に上がるのに去年から勉強時間が少しも伸びていない人、危機感を持ちましょう。
勉強をするのが辛いと思う人もいるかもしれないけど、受験(特に一般受験)では勉強が全てです。
勉強をしなければ当然落ちる。
量に勝る質などありません。
勉強時間を伸ばす余地がある人は質を考えるよりも時間を伸ばしましょう。
対して勉強をしているそぶりがないのに学校で頭がいいあの子。
絶対にその子は幼い頃から地道に勉強を続けてきているはずです。
例えその子が勉強をしている、辛いことをしている、という意識がなくとも。
その違いを埋めるにはより早く勉強を始め、誰よりも勉強をするしかありません。
まだ春休みが残っている今がラストチャンスです。
頑張ってください!!
2022年 3月 21日 手紙 過去〜
自分で勉強を進めていく
◉受験全般でうまくいったことや思うようにいかなかったこと、勉強法について教えてください。
自分の受験勉強を振り返ってみてよかったことはやはり、高1の時から部活(軟式野球をやっていました)との両立を意識しながら自分で勉強に対するスタンス(学習方針)を自分で決めて継続的な学習を行えたことだと思います。
受験勉強の進め方の一般的なセオリー、周囲の人の平均的な勉強量やオススメ・有名参考書など基礎的(と思われる)情報はちゃんと収集しつつ、結局は一番自分のことをわかっている(と思っている)自分自身が自分にとって最適であろうと判断した指針・教材に従って勉強を続け、また校内試験や予備校の模試などで受験競争における自分の相対的な立ち位置を確認しつつ適宜自分の判断で勉強の重量の調整をしていけたことが、実際の学力向上にも受験直前期における精神的安定にもつながったのだと思います。
(要は自分で考えてやった勉強が力になるんだなーと感じた、ということ)
思い返してみれば受験について色々アドバイスしてくださる先生方や先輩、友人らもいたのですが彼らの意見を参考にしてその通りに自分の勉強のやり方を変えた、みたいなことはほとんどなかった気がします(合格体験記の類のものは読んだこともありませんでした)。むしろこれこそが受験勉強生活の中で個人的に最も大事にしていた姿勢だったのではないか、という気もしています。
優秀な先生や知人のアドバイス通り学習をしてそのやり方が自分にあっていれば勉強はできるようになると思いますが、精神的な側面を見るとやはり自分のチカラで学習を積み立てて来た人の方が何かにしがっているところがある人よりずっと安定しているのだと思います。
以上で一番言いたかったことは終わったので、以下では自分の実際の勉強の仕方を大まかに振り返っていきたいと思います。一例として参照いただき、誰かの参考になるところがあれば何よりです。
前提
自分が皆よりも少ない努力で皆より多くのことが学べるような人ではないことはわかっていたし、何事においてもスパートで馬力が出ない人(マラソンの最後の100メートルでめちゃくちゃ抜かされる、高3の最後の踏ん張りが効かない人)だということもわかっていたので、自分は勉強をみんなより少し早く始めることにしました。フライングしておけば他の人と最後のスパートで勝負しなくてすむ。あと、変にあたふたしなくてもすむしちょっと疲れた時になんなら一回立ち止まることもできる。気持ち的に余裕ができます。
それぞれの時期の勉強
・〜高2部活引退(11月)
周りの人たちはほとんど勉強していないに等しい。自分もダッシュはせずに隙をみて1、2歩進む感じ。無理はしない。この期間に学校の授業を真面目に受けて、小テスト・定期試験・校内模試のたびに試験範囲・既習範囲の復習を繰り返してから試験に臨めば既に十分アドバンテージ。自分は高1の時から部活に支障をきたさない範囲でさらに勉強をするために東進ハイスクールで授業を受け始めた(実際周囲の皆も塾に通い始めるのはこの頃だった)。
英語と数学の授業をとって基礎固め+α。高2くらいから現代文の授業もとってみたらあたり。現代文という教科をしっかり認識できた。国語(古典)と理科と地理は既習範囲を押さえておけば十分(なんなら古典はここまででほぼ勉強終わり、あとは多読と筆記演習だけになっているはず)。
・部活引退後〜
周りの人たちも勉強に本腰を入れ始める。自分もパンクしないように自分が消化できるだろうと思った分だけ授業をうける。自分のモノにならない授業はドブに捨てているの同じ。やることが多すぎると本当に必要なものが見えなくなる。
数学、英語は月並みに。国語はほぼ必要ない(現代文は適宜)。メインはやっぱり理科二科目。最後の方(センター準備前)は理科と英語音読の記憶しかないといっても過言ではない。
・センター本番あたり〜
終わりが見えてきたせいか緩みがち。踏ん張りが効かないとは言いつつも努力はする。
こんな感じです。
◉後輩への一言アドバイス、入試を終えて思うこと
周囲の方々の支えを実感し感謝しつつもその人たちに判断を任せてしまうのではなく最終的には自分の判断を信じて、やることやらないことの取捨選択をしていくのがいいのではないかと思います(参考書なども同様)。また、焦らずに的確な自己分析を行いその時するべきと思うことを着実に積み重ねていけば「頭がいい」人でなくても大丈夫なのだと思います。あまりウロチョロせずに腰を据えてまともな努力をしてさえいれば、大学入試は決して越えられない壁ではないと思います。
頑張れ!!!
高3 今井